解散から5ヶ月で再結成!? パンプキンポテトフライの裏側を徹底解説|中毒者続出の理由と狂犬ラジオの歩き方

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今、ライブシーンやSNSで「中毒性がすごすぎる」と話題を独占しているコンビ、その名も「パンプキンポテトフライ」。

​一度聞いただけでは覚えきれないような、それでいて一度ハマると耳から離れない。今回は、彼らの基本プロフィールから、激動の解散・再結成ドラマ、そして語り継がれる伝説のエピソードまで徹底解説します。

​この記事を読み終える頃には、あなたも立派な「谷っ子(ファン)」、あるいは山名の虚無の虜になっているはずです。

目次

パンプキンポテトフライとは?

パンプキンポテトフライ(通称:パンポテ)は、ホリプロコムに所属するお笑いコンビです。兵庫県出身の中学校の同級生コンビで、2020年頃からお笑い通の間で「とんでもない奴らがいる」と噂になり始めました。

山名 大貴(やまな だいき)谷 拓哉(たに たくや)
役割ボケツッコミ(たまにボケ)
立ち位置向かって左向かって右
特徴長身、メガネ、独特な喋り方。飄々としたキャラクターで、何を言い出すか分からない危うさと面白さがあります。彼の放つ、予測不能で脱力感のあるボケが、コンビの予測不能な展開を作ります。高めの声、ハイトーン、鋭いワードセンス。谷さんのツッコミは、単に間違いを正すのではなく「例え」や「言い回し」が非常に独特。少し鼻にかかった高音で放たれたフレーズは、一度ハマると癖になる。物事を独特の角度で切り取る「大喜利」のような切れ味があります。
出身地兵庫県兵庫県

彼らの最大の特徴は「いなたい(野暮ったいけど、どこかカッコよくて味がある)」と言われる独特の空気感。

​漫才のスタイルは、ガチガチに作り込まれたコント漫才とは真逆。まるで放課後の教室で、クラスの面白い奴らがだらだら喋っているのを盗み聞きしているような、究極の「会話劇」です。


「解散」と「最速再結成」の裏側

パンポテを語る上で避けて通れないのが、2025年に起きた「電撃解散」のニュースです。

​2025年3月末、彼らは突然解散を発表しました。理由は、ボケの山名さんが「芸人を引退する」と決断したこと。長年一緒にやってきた谷さんも、ストイックにネタを追求する中で、山名さんのモチベーションの低下を支えきれなくなり「もう限界だ」と判断したのです。

​このニュースにお笑い界は激震。「これからM-1決勝に行ける器だったのに……」と、多くのファンや芸人仲間が肩を落としました。

​しかし、物語はここで終わりませんでした。なんと解散からわずか5ヶ月後の2025年9月1日、二人は再結成を発表。

​引退していたはずの山名さんは、芸名を「カムバック」に改めて戻ってきました。「戻ってきたからカムバック」。このあまりにも安直で、かつ山名さんらしい脱力感あふれる改名は、ファンを爆笑させると同時に安堵させました。

​一度離れたことで、谷さんは「山名のいない漫才の物足りなさ」を痛感し、山名さんは「自分にはこれ(漫才)しかない」と再認識した。この紆余曲折が、現在の彼らの漫才にさらなる深みと「無敵感」を与えています。

語り継がれる「おもしろエピソード」

彼らの面白さは舞台の上だけではありません。日常そのものが「パンポテ」なのです。

​① 「ネタ合わせ」をしない美学

​多くの芸人が本番前に必死にネタ合わせをする中、彼らは直前まで喫煙所でタバコを吹かしているか、世間話をしています。

そのため、舞台上で山名さんが「練習で一度も言わなかったボケ」を急に繰り出し、谷さんが本気で「……は?お前何言うてんの?」と笑いながらツッコむという光景がよく見られます。このライブ感こそが、彼らの真骨頂です。

​② 谷さんの「尖りすぎた」ファン対応

​谷さんは、自分を慕うファンを「谷っ子」と呼ぶこともありますが、その態度はまさに狂犬。

差し入れに健康志向なものを貰えば「俺に何を求めてるんだ」と毒づき、媚びを売らない。その「突き放されているのに、言葉のセンスが面白いから付いていきたくなる」というカリスマ性が、熱狂的なファンを生んでいます。

​③ 山名さんの「虚無すぎる」休日

​私生活が謎に包まれている山名さん。谷さんいわく「あいつは休みの日、何もせずにじっと壁を見つめて1日を終えることがあるらしい」とのこと。その底知れない「無」のエネルギーが、舞台上でのあの独特な佇まい(何を言っても許されるような空気)を作り出しているのかもしれません。

YouTubeとPodcastを使い分けろ!

彼らの魅力を深く知るには、映像と音声の使い分けが重要です。

​YouTube『宇宙人いらっしゃいチャンネル』

まずチェックすべきはここ。再結成後の「カムバック」した山名さんとのやり取りや、企画動画が見られます。名称は怪しいですが、中身は純度100%のパンポテです。

もともとは『パンプキンポテトフライの狂犬ラジオ』という名のチャンネルでしたが、コロコロと名前が変わるのも彼ららしさ笑

現在のYouTubeチャンネル『パンプキンポテトフライの宇宙人いらっしゃいチャンネル』は、一言で言えば「山名(カムバック)さんの生態を谷さんが観察・ツッコミし、二人で遊ぶ」という、ドキュメンタリーに近いバラエティチャンネルになっています。

テレビのようなカッチリした企画ではなく、「これ企画なの?」と思うような脱力系動画が中心です。

  • 「ただただ山名の髪型を変えに行く」
  • ​「谷が山名に私服を選んであげる(山名さんが操り人形状態)」
  • ​「居酒屋で飲みながら、解散中の愚痴を言い合う」

​このように、二人の「同級生感」が最も濃く出る場所になっています。

TBS Podcast『パンプキンポテトフライの剣』

TBS Podcastで配信されている『パンプキンポテトフライの剣(つるぎ)』は、彼らの「喋り」の濃度が最も高く、ファンの間では「パンポテの本体」とも呼ばれる重要コンテンツ。

​YouTubeの『宇宙人いらっしゃいチャンネル』が「視覚的なカオス」なら、この『剣』は「聴覚の暴力(褒め言葉)」。彼らの「喋り」の真骨頂を味わうならこちらがおすすめです!

近年の活躍と評価

​M-1グランプリでは、2021年、2024年に準々決勝まで進出。あと一歩で決勝という実力派として、お笑いファンの間では常に「次に来るコンビ」として名前が挙がっています。

​また、YouTubeチャンネル『パンプキンポテトフライの狂犬ラジオ』や、ネタ動画、Vlog的なコンテンツが人気です。舞台上だけでなく、素の二人のやり取りを見たいというファンが急増しています。


まとめ

​一度は解散を選び、絶望の淵から「カムバック」した二人。現在の彼らは、かつてのような「尖り」はそのままに、どこか吹っ切れたような余裕を感じさせます。

​M-1グランプリの決勝戦という大舞台で、あの「いなたい」漫才が披露され、日本中が「……え、何これ、面白いんだけど(笑)」と戸惑いながら爆笑する日は、そう遠くないはずです。

​さあ、あなたも今すぐYouTubeで「パンプキンポテトフライ」と検索してみてください。そこには、あなたの日常を少しだけ面白く、そして少しだけ「どうでもよく」させてくれる、最高の二人が待っています。

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