
今年2026年の紋別は、2月2日に「流氷接岸」が観測されました。現在、紋別の海は見渡す限りの真っ白な流氷原に包まれています。
そんな絶景の中で開催されるのが、冬の風物詩「第63回もんべつ流氷まつり」。
2026年は2月6日(金)から8日(日)までの3日間、天然氷で再現される「嚴島神社」の巨大氷像や、人気お笑いコンビ「トム・ブラウン」のステージなど、例年以上に熱いイベントが目白押し。
これさえ読めば、2026年の紋別流氷観光は準備万端です!


開催概要
- 名称: 第63回 もんべつ流氷まつり
- 日程: 2026年2月6日(金)~2月8日(日)の3日間
- 時間: 10:00~16:00(ライトアップは日没~20:00まで)
- 会場: 紋別市海洋公園・ガリヤ地区イベント広場
- 入場料: 無料
タイムスケジュール
まつり期間中のメインステージ(ホワイトステージ)や主な行事は以下の通りです。
【2月6日(金)】
- 10:00~16:00:味覚の市(露店販売)
- 日没~20:00:メイン氷像「嚴島神社」ライトアップ
【2月7日(土)】
- 10:00~10:30:開会式
- 11:00~11:30:紋別流氷太鼓 演奏
- 13:00~13:30:ゆるキャラ撮影会
- 14:00~14:30:ジャンケンポン大会
- 15:00~15:20:トム・ブラウン お笑いライブ
- 15:30~15:45:お菓子まき
- 日没~20:00:ライトアップ
【2月8日(日)】
- 10:30~11:00:上渚滑はばたき太鼓 演奏
- 11:00~13:00:第7回オホーツク流氷曳き人間ばん馬大会
- 13:30~14:30:砕氷船士ガリヤーヒーローショー
- 15:00~15:30:ヒロ青山 ものまねライブ
- 15:40~16:00:お菓子まき(グランドフィナーレ)
見どころとイベント
天然氷の透明度にこだわった氷像や、オホーツクの冬を満喫できるプログラムが用意されています。
氷像・ライトアップ
2026年のメイン氷像は、創祀150周年を迎える『嚴島神社』(紋別市)を天然氷で制作。

日没から20:00まで夜間ライトアップがあり、氷像が幻想的に照らし出されます。その他、市民氷像の展示やお子様に人気の「氷の滑り台」も設置されます。
ステージイベント
2月7日(土)15:00~から、人気お笑いコンビ「トム・ブラウン」によるお笑いステージが開催されます。また、2月8日(日)は、 ものまねタレント「ヒロ青山」さんによるステージも。

その他、砕氷船士ガリヤーヒーローショーや、ゆるキャラ撮影会、お菓子まきなどが予定されています。
アトラクション・体験
2月8日(日)に、第7回オホーツク流氷曳き人間ばん馬大会が開催予定です。

また、お祭り開催中は露店が立ち並び、紋別ならではのグルメや熱々のメニューを楽しむことができますよ♪スノーバナナボートなど、雪上でのアクティビティも楽しめます。

まつり混雑情報
| 日時 | 混雑レベル | 混雑の主な原因・場所 | スムーズに楽しむコツ |
| 2/6(金) 終日 | ★☆☆ | 比較的空いています | 氷像をゆっくり撮影したいならこの日がベスト! |
| 2/7(土) 午前 | ★★☆ | 開会式・太鼓演奏・滑り台 | 人気の露店グルメはこの時間に確保! |
| 2/7(土) お昼前後 | ★★★ | 味覚の市(露店)のピーク | 11:00前に席を確保するか、少し時間をずらして。 |
| 2/7(土) 15:00〜 | ★★★ | トム・ブラウン ステージ | 2026年最大の混雑! 30分前には場所取りを。 |
| 2/8(日) 午前 | ★★☆ | 人間ばん馬大会 | 競技エリア周辺が混み合います。 |
| 2/8(日) お昼前後 | ★★★ | 味覚の市・滑り台 | 家族連れで最も賑わう時間帯です。 |
| 2/8(日)15:00〜 | ★★☆ | ヒロ青山ライブ・お菓子まき | 最後の盛り上がり!お土産購入は早めに。 |
| 連日 17:00〜 | ★★☆ | ライトアップ点灯直後 | 点灯30分以内が混むため、あえて18時以降が狙い目。 |
駐車場の満車予想アラート
駐車場は約600台(無料・臨時駐車場含む)
公共交通だとオホーツク紋別空港から無料連絡バス(約10分)、または紋別市街地から車で約10分です。
| 満車リスク | 満車予想時間 | 状況とアドバイス | |
| 2/6(金) | 低 | ほぼ満車なし | 終日余裕を持って停められます。 |
| 2/7(土) | 極大 | 11:00〜16:00 | 最も危険な日。 午後のトム・ブラウン目当ての客で昼前から満車が続く予想。10時台の到着を推奨。 |
| 2/8(日) | 高 | 11:30〜15:30 | ばん馬大会やお菓子まきで昼前後がピーク。14時過ぎから帰宅車が出るため少し空き始めます。 |
| 夕方以降 | 中 | 17:00〜18:30 | ライトアップ目当ての車が増えます。日中の客と入れ替わるタイミングですが一時的に混み合います。 |
市街地巡回バス「ガリヤ号」活用術
まつり期間中、市街地のホテルや主要スポットを巡回する「ガリヤ号」が運行されます(大人200円、子供100円)。ガリヤ号は、紋別市街地と流氷まつり会場(海洋公園)を約20〜30分で結ぶ便利なシャトルバスです。
| 乗り場スポット | 場所・付近の目印 | こんな人におすすめ |
| 紋別バスターミナル | 紋別市幸町5丁目(中心部) | 高速バス利用者、周辺ホテル宿泊者 |
| 主要ホテル前 | オホーツクパレス・プリンス・セントラル等 | 宿泊者(車をホテルに置いたまま移動) |
| 海洋交流館(会場) | 流氷まつりメイン会場 | まつり参加、ガリンコ号乗船、タワー観光 |
| とっかりセンター | まつり会場から徒歩圏内 | アザラシのえさやりを見たい方 |
| オホーツク流氷公園 | 紋別市元紋別(会場から南) | お子様連れ(屋内遊具・公園遊び) |
| 紋別空港 | オホーツク紋別空港 | 空港から直接会場へ向かう方(※接続便に注意) |
料金: 1回乗車 200円 / 1日乗り放題券 500円
ポイント: 駐車場を探す手間や「満車で入れない」リスクを考えると、市街地に車を置いてバス移動するのが最もスムーズです。
2026年特記事項: 2月7日・8日のイベント終了直後は混雑するため、少し時間をずらして「オホーツクタワー」などで夕景を見てからバスに乗ると快適です。
会場周辺の「混雑スポット」と対策
会場(海洋公園)内でも、特定の場所で人が集中します。
| スポット | 混雑の傾向 | 回避のコツ |
| 味覚の市(露店) | 11:30〜13:30がピーク。特にカニ汁や限定メニューに列。 | 11:00前の早めの昼食か、14:00過ぎが狙い目。 |
| 氷の滑り台 | 昼間のファミリー層で常に行列。 | 朝一番(10:00)か、ライトアップ開始後が比較的空きます。 |
| ガリンコ号乗り場 | 乗船・下船のタイミング(1時間ごと)で通路が混み合います。 | 船の出港直後(毎時15分頃〜)は、周辺が一時的に空きます。 |
周辺施設の立ち寄りスポット
会場周辺には人気の施設が多いため、まつりの合間の移動も計画的に。
アザラシシーパラダイス・ランド

まつり会場隣の「オホーツクとっかりセンター」では、毎日5回(10:30、11:30、13:30、14:30、15:30)アザラシのえさの時間があります。イベントの合間に立ち寄るのがおすすめです。えさの時間は一気に混雑します。
オホーツクタワー

まつり会場から徒歩で行けるため、寒い時間帯の避難場所として混みやすいです。あえて夕暮れ時(16時頃)に行くと、流氷と夕日の絶景を比較的静かに楽しめます。
ガリンコ号

2月2日の流氷接岸以降、予約が急速に埋まり始めています。
| 便の種類 | 予約状況の目安 | 特徴・アドバイス |
| サンライズ便 (6:00/7:00台) | 【満席】 | 流氷と朝日の絶景を狙うカメラマンに大人気。 |
| まつり期間の土日 (日中) | 【ほぼ満席】 | 2/7・2/8の便は、1ヶ月前から埋まり始めます。 |
| まつり期間の金曜 (日中) | 【残りわずか】 | 穴場ですが、接岸後は急速に埋まります。 |
| サンセット便 (16:10) | 【混雑】 | 夕日に染まる流氷が見られるため、人気が高いです。 |
| 2月中旬〜下旬の平日 | 【空きあり】 | まつり期間を外せば、まだ予約可能な便が多いです。 |
【絶対確認!】ガリンコ号乗船の注意点
「予約したのに乗れなかった」というトラブルを防ぐためのチェックリストです。
| 公式のルール・注意点 | |
| 予約期限 | 前日の17:00まで(ネット予約の場合)。 |
| 集合時間 | 出航の15〜20分前までには、受付を済ませて桟橋へ。 |
| 受付開始 | 出航の1時間前から。乗船名簿の記入が必要です。 |
| 当日券 | 予約で満席の場合は販売されません。 |
| 駐車場トラブル | まつり期間中は駐車場が混むため、移動にプラス30分見ておくこと。 |
| 欠航判断 | 強風や高波で欠航する場合、公式サイトに速報が出ます。 |
当日は受付が混雑します。スマホの予約完了画面やメールをすぐ出せるようにしておくとスムーズです。
また、ガリンコ号は流氷がいなくても運航されますが、現在は「接岸中」のため、最高のクルージングが期待できます!
服装は「スキー場」レベルで! 甲板に出るなら、海風で体感温度はマイナス10〜20度になります。「耳が隠れる帽子」と「手袋」は必須です!
まとめ
2026年は2月2日に流氷が接岸し、紋別の海は今、一年で最も美しい「白い絶景」に包まれています。第63回もんべつ流氷まつりは、この最高のコンディションの中で私たちを迎えてくれます。
最後に、快適な旅にするための重要ポイントを振り返りましょう。
- 最新の流氷状況: 2月2日に接岸済み!会場から大迫力の流氷原が見られます。
- 混雑の山場: 2月7日(土)15:00の「トム・ブラウン」ライブが最大ピーク。早めの行動が吉。
- 駐車場対策: 土日はお昼前に満車リスク大。市街地から「ガリヤ号」を利用するのがスマートな回避術です。
- ガリンコ号: 予約は争奪戦。空席があれば即確保、なければキャンセル待ちや「オホーツクタワー」での鑑賞に切り替えを。
- 防寒対策: マイナス10度以下の極寒です。耳が隠れる帽子、手袋、カイロは「必須装備」です。
天然氷の輝き、熱々のカニ汁、そして圧倒的な流氷のスケール——。 2026年の冬、紋別でしか味わえない特別な体験があなたを待っています。防寒対策を万全にして、オホーツクの冬の思い出を作りに出かけましょう!

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