ジエノゲストの不正出血量はどれくらい?【体験談】飲み忘れ後の経過と対策グッズ

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筆者は生理痛の苦しさに耐え切れず34歳ころから「ピル(フリウェル)」を服用していました。子宮内膜症などの既往歴はなく「月経困難症」というものです。

40才を過ぎ、お医者さんの勧めで2025年3月よりピルから「ジエノゲスト0.5㎎」に変更しました。その際に「不正出血」について説明も受けました。

家に帰って調べてみても、不正出血の有無や期間などは知れても「実際の出血量」についてはなかなか欲しい情報がありませんでした。どのくらいの出血があるの?どういう準備をしていたらいいの?みんなどうしてるの?という悩みが解決することなく、私にもついに不正出血がきてしまいました。

というわけで、自分の経験を元に、不正出血前の自分が欲しかった情報をここでご紹介したいと思います。

この記事では、

  • ジエノゲスト服用後のリアルな出血量(写真・比較あり)
  • 不正出血中に役立ったおすすめケアグッズ
  • 1回飲み忘れたときに体に起きた変化
  • 1年経過時の様子

についてまとめています。人によって不正出血の量や期間は違うと思いますが、困っているどなたかのお役に立てることを信じて発信したいと思います。どうぞ最後までご覧ください!


目次

ジエノゲスト服用後の不正出血量は?(体験談)

さっそく、私がたどった不正出血までの道のりを薬を飲み始めてからたどってご紹介したいと思います。

薬の飲み始め

ジエノゲスト(0.5mg)を飲み始めたのは、2025年3月16日(月)。それまでピルを飲んでいたので、ピルの休薬期間明けからの服薬開始です。ピルは7年ほど使用していましたが、快適そのものでした。できればそのまま閉経までピルで行きたいと思うくらい。ですが、血栓症のリスクや血圧の関係(少し高め)もあり、お医者さんの勧めで「ジエノゲスト(0.5mg)」を飲むことに。

生理痛の原因はわかっておらず、筋腫や嚢胞はありません。帝王切開で子どもを産んだのですが、出産後に生理痛が酷くなり、いよいよ生活に支障をきたすようになったことからピルを飲み始めたという経緯があります。

服薬1か月で不正出血

不正出血があったのは2025年4月24日(木)のことです。それまでは何の変化もなく、ともすれば「私は不正出血がない稀なタイプかも♪」なんて快適に過ごしていました。気づいたのはトイレです。下着をおろして驚きです。おりものシートをしいていたのですが、生理のはじまりのような真っ赤な血がおりものシートいっぱいについていました。「きてしまったか…」と落ち込みました(笑)


量は最初が一番多かった

生理だとここから量が増えますが、私のピークはこの最初の出血に気づいたタイミング。これ以降は減る一方だったので、生理用ナプキンの登場はありませんでした。1週間が過ぎたころにはほとんど出血はなくなりましたが、生理7日目くらいの、人によっては気づかないけれど、気になる人は気になる、ちょっと色のついたおりもののようなものが続きます。しっかりと出血が止まったのは9日目くらいでしょうか。

不正出血はかなりの頻度で起きました

服用1年経過して言えることは、不正出血はかなりの頻度で起きたということ。そしてこれは私の場合ですが、不正出血の頻度が時間の経過とともに悪化したこということ。追って説明していきますね。

1か月後にまた不正出血が!

出血が止まって安心したのも束の間、生理周期のようにちょうど1か月後、2回目の不正出血が起こりました。気づいたのも前回と同じトイレ。腹部の痛みなどもなく、本当に前触れもなくやってきました。定期的すぎてもはや「不正出血」とは言えない周期。前回よりもさらに出血量は減りました。もちろんナプキンの登場もなく、普通のおりものシートでも足りるくらい。下で紹介する大きいタイプのおりものシートの登場もほとんどありませんでした。今回も7日くらいで出血は完全に止まりました。しかし3回目の不正出血が起きてしまいます。


3回目の出血は服用4か月目

2回目の出血が収まってからはしばらく出血はなかったのですが、服用4か月が過ぎたころにまたしても突然出血がありました。「音もなくやってくる」感じ。腹痛などもなく、生理前の様な症状はいつも通りありません。本当に突然くるので驚きます。毎日おりものシートを使用しているので特に困るようなことはありませんが、とにかく驚きます。これは2日くらいで収まりました。その後は出血なく2か月くらい過ごしていましたが、服用6か月でまた不正出血。1日で止まりました。量も少なく、日数もだいぶ削られてきました。このまま不正出血が起きなくなるといいなと思っていたのですが…。

その後も50日~60日に1回くらいの割合で不正出血が

ジエノゲストを飲み始めてちょうど1年経ちますが、不正出血はそこそこ起きています。そして1年検診を前にかなり長引く不正出血を経験しました。引き金となったのは「薬の飲み忘れ」だと思っています。1年服用していて、唯一1度だけ服用を忘れてしまった日がありました。そこからガラッと不正出血の様相が変化したように思います。詳しくは下で説明しています。

ちょっとその前に、紹介したいことを先に紹介させてください。

不正出血について一番参考にしたサイトの情報はコレ!

それにしても、本当に「量」についての情報は得られませんでした。唯一目安になったサイトの情報がこれでした。

参考:はるこレディースクリニック

実際に見比べてみると、わたしの不正出血1日目の出血量は「時々起こりうる不正出血の量」の中等量ほどでした。『おりものシートで足りるくらいの量』とあるので、確かにその通りだと思います。見た目の量もそうかな…(もう少しい多いかな?)という感じ。だんだんと日が経つにつれて左のように少なくなっていく感じでした。不正出血に気づいたときに、血のついたおりものシートを取り換え、下で紹介する少し大きめのおりものシートに変えました。それで1日もつくらいなので、たくさんの量がずっと1日中出続けるというイメージではなかったです。少なくてもトイレにいくたびに交換する、ということは必要ないくらいの量でした。

不正出血はこれを使えば安心!

わたしが不正出血対策で使用したのが、下の写真の製品です。不正出血について調べていても「どんなものを使って乗り切ったか」のような情報はなかったので、ドラッグストアで探し当てました。

もともと私はおりものシートを毎日使う派ですが「果たしておりものシートで間に合うのか」という不安があり、こちらの製品(左の「ちょっと大きめ」記載)を購入しました。ちなみに普段使っているおりものシートは写真の右です。

結果として、このちょっと大きめのおりものシート、大活躍でした。普通のおりものシートと比べるとこんな感じの大きさの違いがあるのですが、

ナプキンのようないで立ちですが、ナプキンほどの大きさはなく、普段使いでも気にならない大きさ。ちょうどぴったり!追加で3パックほど購入しました。今は出血もほとんどないので、普通のおりものシートに戻しています。また出血が増えたら大きめサイズを使用する予定です!(現在は「ロング&ワイド」という商品名)


ピルを服用している人は出血も少なめ

調べてみると、ピルを服用していた人は出血量が少なめの傾向があるようです。逆に筋腫や嚢胞がある人は服薬から出血までの期間も早く、量も多くなる傾向があるそう。

わたしはジエノゲストを服用する直前までピルを服用していたので内膜も厚くなっておらず、出血までの期間も1か月あり、量もそこそこで済んだのかもしれません。しかしながら、不正出血は何度も経験しており、面倒なことに変わりはなくなってきています。

【要注意】ジエノゲストを飲み忘れるとどうなる?

ジエノゲストはピルと違って「1日2回」の服用。しかも飲み忘れるとすぐに出血がくるという恐怖。わたしは飲み忘れ防止のために、服薬アプリを使用することにしました。1日2回(朝7時と夜7時)にセットしておいて、飲み忘れないようにスマホで教えてもらってます。アプリの使用をおすすめします。

そんな風に対策していた私ですが、人間の慣れというのは怖いもの。

スマホを触ったタイミングで、アプリのお知らせを無意識にスッと消してしまった日がありました。しかもその日は不正出血真っただ中の日。2025年10月末だったと記憶しています。


12時間飲み忘れた翌日の出血量と症状

朝7時にセットしていたアプリを消してしまって、薬を飲み忘れたことに気づいたのは夜の19時。すでに12時間も経ってしまっていました。調べてみると忘れた分も含めて2錠飲むことは禁止されていて「副作用が起きる可能性が高い」とありました。そのため19時に1錠飲み、朝の飲み忘れ分は飲まず。

少量の不正出血中。「どうなるんだろう」という不安。そして不安的中。

真っ赤な鮮血が次の日から増えたのです。明らかにこれまでの不正出血とは違います。量も多いし、何と言っても真っ赤なんです。本当に「懐かしの生理」という感じ。量も途中はおりものシートでは足りず、タンポン(青色の方)を使用したくらいです。2日もすれば落ち着きましたが、生理3日目くらいの量の出血が2日くらい続きました。もう飲み忘れはしたくないな、と感じた2~3日でした。その後は少しずつ出血も落ち着きました。

しかしその落ち着いたはずの不正出血が、落ち着いてはいるものの2か月ほどずっと続きました。たまに2日くらい出血しない日もありましたが、年末も年始も変わらず「ごく少量の出血」がだらだらと2~3か月ほど続いたのです。病院の受診予定が1月末だったので、そのときに相談しようと様子見を続けていました。(みなさんは真似しないでください)

薬の量が増えました

受診の結果、何も問題はありませんでした。お医者さんが言うには、やはり「副作用として不正出血が起きやすい薬である」ことが繰り返し説明されました。ただ、薬の効果は人によって違うため、薬の量を増やすことで不正出血が止まることがあると。というわけで、ジエノゲスト0.5mg→ジエノゲスト1.0mgへと薬が変更になりました。

1mgは「内膜症」などの治療として使われているようです。


不正出血が止まった

結果、服用してすぐ(1日で)完全に出血が止まりました。とっても不思議な気分でした。それまで3か月くらいずっと毎日続いていた不正出血が、たった0.5mgから1mgの薬に変えてもらっただけでピタッとその日のうちに止まるんですから。みなさんも、不正出血があまりに長引くときは早めに婦人科にかかることをおすすめします。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。不正出血の量や使用したグッズについてご紹介させていただきました。これからさらに不正出血が起きたり、新たな発見があったりしたらまたご報告させていただきますね。

少しでも困っているどなたかの参考になれば幸いです。では、また。


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